勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、勝山市の防災関係について、デジタルアーカイブについて、発達障害の支援についての計3つを質問させていただきます。一問一答でお願いをいたします。 それでは、勝山市の防災関係について質問させていただきます。 8月4日に福井県を襲った大雨により、大きな被害を出しました。
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、勝山市の防災関係について、デジタルアーカイブについて、発達障害の支援についての計3つを質問させていただきます。一問一答でお願いをいたします。 それでは、勝山市の防災関係について質問させていただきます。 8月4日に福井県を襲った大雨により、大きな被害を出しました。
福井県立恐竜博物館休館時の対応について 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 87 1.勝山市の防災関係について (1)勝山市地域防災組織連絡会について (2)「災害時要援護者名簿」「避難行動要支援者名簿」について (3)個別避難計画について (4)「福祉避難所」「2次避難所」について 2.デジタルアーカイブ
そこで、いつもこれは定期的に質問させていただいておりますが、デジタルアーカイブについて質問させていただきます。 古文書や資料などの有形・無形の文化資料をデジタル映像の形で保存・蓄積し、次世代に継承していくことの活動を言いますが、このデジタル化することによって、劣化を防止し、長期的な保存が可能になります。 全国的には、民俗芸能など担い手がいなくなり、途絶えてしまった例が多くあります。
松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 81 1.まちづくりについて (1)第6次勝山市総合計画策定について (2)子ども版総合計画について 2.勝山市の防災関係について (1)自主防災組織連絡協議会の創設について (2)防災士の育成について 3.歴史遺産の保存と活用について (1)デジタルアーカイブ
またこれまで蓄積された水に関する調査研究成果や資料を整理集積し共有していくとともに、写真や資料のデジタルアーカイブ化などを進め情報発信することにより健全な水循環の重要性について理解と関心を高め、市民の自発的な活動につなげてまいります。 次に3点目、大野市水循環基本計画に関連するみんなができることとはどのようなものかについてお答えします。
そういった意味で、ここはデジタルアーカイブ、デジタル保存ということで、見たい人がすぐにアクセスできて、一つのコンテンツにまとめていくということをぜひやっていただきたいなと思っております。
次に、デジタルアーカイブについてお伺いいたします。 これは、これまでも何回か定期的に質問させていただいているところでございます。古文書や資料の文化財資源をデジタルの形で保存・蓄積し、次世代に継承していくことの活動をいいますが、デジタル化することによって劣化防止、また長期的な保存が可能になってきます。
持続可能な開発目標、SDGsについて (1)「持続可能な開発目標」SDGsについて (2)SDGsにおける教育について 2.勝山市の防災計画について (1)受援計画について (2)自主防災組織連絡協議会の創設について (3)防災士について 3.歴史遺産の保存と活用について (1)改正文化財保護法について (2)デジタルアーカイブ
ソフト事業につきましては、まち歩き、食めぐり、マリンスポーツ、釣りなどの多彩な体験プログラムや、学生の合宿費用の一部補助、観光タクシーの補助、観光アプリやデジタルアーカイブの整備など、観光事業者と多面的に連携いたしまして受け入れ態勢を構築するほか、新たに目的型団体旅行を誘致するため、旅行会社やバス会社に対しまして、積極的なプロモーションを行い、旅行先としての小浜の認知度を向上させてまいりたいと考えております
ぜひ、電子化デジタルアーカイブで過去の貴重な写真や出版物の記録保全に取り組んでいただきたいと思います。 この2点について、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(佐々木勝久君) 浮山まなべの館館長。 ◎まなべの館館長(浮山英穂君) 郷土芸能の担い手についての御質問でございますが、少子高齢化が進む中、伝統芸能、郷土芸能の継承、後継者育成が危惧されているところでございます。
1,福井市立郷土歴史博物館では,ふくいの歴史アーカイブスというデジタルアーカイブで過去の貴重な写真や出版物などを記録保存しています。ここに福井市内の伝統芸能を新しく加えていってはどうかと思いますが,お考えをお聞かせください。 2,県立福井農林高校の郷土芸能部は,各地のイベントにも参加するなどして市民にも親しまれ高い評価を受けています。
まず、デジタルアーカイブ(電子保存館)について、平成27年の12月にも質問をさせていただいたところでございます。 このデジタルアーカイブは、文書や古文書、そして保存庫のことで、博物館や図書館におさめられている資料や有形・無形の文化資源等をデジタル映像の形で保存・蓄積し、次世代に継承していくことの活動をいいます。
1.シティプロモーションについて (1)MICE誘致について (2)勝山市MICE開催助成金制度について 2.勝山市の防災関係について (1)自主防災組織連絡協議会の創設について (2)災害図上訓練「クロスロード」「DIG」「HUG」について (3)シェイクアウト訓練について 3.歴史資産の保存と活用について (1)デジタルアーカイブ
こういった写真を私が提唱していますデジタルアーカイブにもつなげていっていただきたいと思っております。 それでは、今後も誇りと自信を持って伝承し、勝山左義長まつりをより一層皆さん方と一緒に盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
民俗芸能を守っていくとともに、映像、音をデジタル化し、デジタルアーカイブの取り組みを進めていくことが肝要で大事なことであります。
山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 21 1.自主財源確保、資金調達について (1)クラウドファンディングについて (2)ふるさと納税について 2.かつやまふるさと検定について (1)かつやまふるさと検定について (2)勝山市民学芸員について 3.歴史資産の保存と活用について (1)デジタルアーカイブ
教育費関係では、歴史資料デジタルアーカイブ事業費に関連し、デジタル化の現状と今後の利用についての問いに対し、現在、敦賀市史関係資料を約30万件保管しており、既に4万件程度をデジタル化しており、今回約12万件のデジタル化を予定している。なお、デジタル化した資料についてはウエブ上で公開するなどして活用したいとの回答がございました。
その貴重な映像と今回の映像などの情報をデジタル化して、整理、統合、保存し、インターネット等で広く情報提供する仕組みでありますデジタルアーカイブを進めていかなければならないと思いますが、この点について市の考えをお聞きいたします。 ○議長(松村治門君) 小林観光政策課長。 (観光政策課長 小林喜幸君 登壇) ○観光政策課長(小林喜幸君) 再質問についてお答えします。
まず、デジタルアーカイブについて質問させていただきます。 3月の補正予算計上事業の図書館資料費で、映像資料をデジタルアーカイブ化するとありますが、このデジタルアーカイブとは、1990年の半ばにつくられた和製英語です。
中部縦貫自動車道について―和泉から油坂峠間― 3.大蓮寺川改修と元禄線整備計画について 4.企業、商店の研究開発支援について 5.成器西小学校の太陽光発電装置の効果について 6.学校のトイレの洋式化について 1番(松 山 信 裕 君) ……………………………………………………………………101 1.歴史資料の保存と活用について (1)デジタルアーカイブ